新聞から分かる株式


「株」は、企業の所有権を分割化したもので、売買が可能な金融商品でもあります。
実は、株の絶対的な価値というものは存在せず、上場している株式であれば、日々の売買によって価値は変化し続けます。

 
株を売買する上で、市場参加者は普遍的価値を割り出そうとします。
そのひとつは、企業自身が公表する決算発表資料等です。
ですが、決算を公表する義務は1年に1回しかなく、1年を4回に分けた四半期ごとにも決算を公表したりもします。
ところが、売買は毎日行われているため、それでも十分とは言えません。
そのため、新聞やテレビ、雑誌などに公式・非公式に掲載される、その企業に関する関連情報を参考に売買しようとします。

 
株式は、購入したあとで値上がりすることで始めて利益が得られるようになるので、日々の値動きが欠かせません。
もし日々の値動きがなければ、配当による利益しか得られないため、金融商品としての魅力は激減します。
そのような金融商品では、上場するメリットも激減してしまうため、上場企業も減り、市場取引も落ち込んでしまいます。
それを防ぐためにも、多くの情報を元にした、時には思惑だけを元にした売買が不可欠となります。
そして、取引が増えることで、好きな時に株を売ったり買ったりも出来るようになります。

 

 

 

 

 

 

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