会社情報開示のメリット・デメリット


メリット

 
信用力の向上…知名度が飛躍的に向上します。株式公開であれば株価は日々新聞に掲載されますし、会社から発信される情報が流されるだけでなく、一般記事に取り上げられる場合もあります。信用のできる企業として広く世間に認知されることで新たな顧客の創出も期待されます。
金融機関からのスムーズな資金調達…信用力の向上に相まって金融機関からの資金調達がスムーズになります。金融機関も審査の際にあらかじめ公開された情報があれば審査が容易となるでしょう。
従業員の意識向上…情報を公開している企業の社員として従業員はプライドを持つことができるとともに、一人一人が会社の看板を背負っているという自覚が芽生えることが期待され、従業員の士気が向上すると考えられます。また、公開企業という安心感から、社員採用の際も公開前よりも応募が増加し、優秀な人材の確保が可能となります。

 

 

デメリット

 

書類作成に時間がかかる…公開時の書類については当然のごとく、不備、誤植があってはなりません。公の書式にあわせた書類作成には手間・時間がかかり、業務に支障が生じる可能性が発生します。
人件費の増加…上記のとおり、書類作成に時間がかかるため、社員の労働時間の増加や、書類作成のため新たに従業員を雇用するなどして人件費が増加することが懸念されます。
こうしたデメリットが克服可能であれば会社情報の公開は自社にとっての大きな武器なり得ます。

 

 

 

 

 

 

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